四十肩

四十肩はどんなもの?

主に中高年で発症することが多いと言われている「四十肩」。一度は聞いたことのある方が多いのではないでしょうか。無意識のうちに蓄積された疲労やコリが痛みに変わり、動かせなくなったり、可動域が狭まる状態をいいます。発症した方に多い年齢が40~60歳くらいなのでこの呼び名で知られますが、実際には20代の方でも発症することがあり、正式には「肩関節周囲炎」と言います。

四十肩の経過

四十肩には発症から治癒まで3つの段階があります。急性期・慢性期・回復期です。治療を受けるのに段階は関係ありませんが、痛みを感じたらできるだけ早めに治療を開始するようにしましょう。ここでは、それぞれの長さや、気を付けることを見ていきます。

急性期:数日~2週間程度

急性期には、運動時のみならず安静にしていても痛いことで動かせなくなり、関節の可動域がどんどん狭まっていきます。だんだん痛くなってきて、治療に行こうと決断しやすいのがこの時期と考えられます。この時期には安静にすることがまず最優先で求められます。

慢性期:2週間~1年程度

慢性期は、だんだん痛みが引いてくる時期です。この時期が1番長いので、特に意識していただきたいことは「できるだけ動かす」ことです。まだ痛いからと言って動かさない状態を続けていくと、余計に凝り固まって治りづらいからです。また、この時期は動かすことと同時に「冷やさない」ことにも注意してください。急性期は炎症が起きているので冷やすことが大事ですが、慢性期には炎症がおさまっています。冷やすと逆に痛みが出てしまうこともありますので、夜や冬にはタオルケットや毛布を掛けるなど、意識的に温めるようにしましょう。

回復期

回復期に入ると、痛みはほぼなくなります。躊躇せずに動かせるようになるので、慢性期以上に意識的に動かすようにしましょう。主にコリから始まる痛みですので、ストレッチなども有効です。

四十肩を放置すると

肩の痛みを我慢して、急性期が終わってもあまり動かさない・治療に行かないことは、おすすめしません。上記の通り、四十肩の治癒には1年程度時間がかかりますが、治療も受けず、動かさないでいると余計に治癒までの期間が長くなってしまいます。また、後遺症に苦しむこともあります。代表的な後遺症として肩や首の固さが残るケースがあります。再発しやすくなる大きな原因であり、四十肩・五十肩と年齢が上がっていく要因の1つに、この後遺症があると考えられます。

心と整骨院の四十肩治療

施術中の写真
心と整骨院では、筋膜リリース・超音波治療など、筋肉をほぐすための施術を揃えております。また、レギュラーメニューとして姿勢矯正もご用意しており、猫背や反り腰など、「コリ」に繋がる要因となる姿勢を矯正することで、痛みの改善促進、根本改善、また再発防止にも努めてまいります。肩の痛みだけでなく、筋肉が張っていてつらい、動きが悪くなってきたなど、不調や痛みが出る前の状態の方も是非ご相談ください。なるべく早く予防、改善して快適に生活しましょう。皆さまのご来院をお待ちしております。

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